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指導案の使い方

「トレーニング方法を1から考える必要なんてない」

これは私の持論です。

サッカー指導者はメニュークリエイターである必要はありません。
なぜなら、良いトレーニング方法を造ることが一番大切なことではないからです。

1からトレーニング方法を考えるぐらいなら、他の大切なことに時間を作る。
それは選手も我々も同じです。

「時間を有効に使いましょう」ということ。

ただし、当たり前のことですが、トレーニングは大切です。
PDCAサイクルを元に、トレーニングを構築していくことは指導者の重要な1つの仕事です。

でも、最終的に一番大切なことは、選手が成長することです。
であれば、それは自分が創り出したメニューでなくてもいいはずです。

1からトレーニング方法を創り出す作業は本当に大変です。
だったら他の人が行ったトレーニングの指導案を自分なりにアレンジしたほうが絶対に手っ取り早い。

大事なことは方法ではなく、何を伝えたいか(何を落とし込みたいか)!
方法で悩むぐらいなら、良い方法を見つけて、何を伝えていきたいかに重点を置きましょう。

そのために当サイトの指導案で、良い方法を見つけてください。
当サイトのトレーニングメニューを自分なりにカスタマイズし、良いトレーニングを構築してください。

それが当サイトが一番願うことです。

ただし、他人のトレーニングメニューを参考にする場合、注意しなければならないことがあります。

それをわかりやすくまとめましたので、必ずお読みください。

当サイトの指導案を使う上での注意事項

指導案に囚われない

指導案はあくまで「案」です。
目の前の選手達に合ったオーガナイズを設定しましょう。

メニューに囚われすぎると、計画通りに遂行しようとしがちです。
これは絶対にやってはいけません。

まずは準備段階で選手達を想像する。そして実際のトレーニングで、想定していた事象が出にくい場合は躊躇なくオーガナイズを変更しましょう。

GAMEやTR2のキーファクター・解説を参考にして選ぶ

トレーニングで落とし込みたいことは、GAMEやTR2に詰まっています。
当サイトのトレーニングメニューはGAMEで落とし込みたいことから順にトレーニングを構築しています。

なので、GAMEまたはTR2のキーファクターや解説を見て、それにあった指導案を選んでみてください。

トレーニング内容が同じでも、ルール等で落とし込みたいことを変えることができる

トレーニングの種類は無限にあるわけではありません。もちろん、テーマに見合ったトレーニング方法はありますが。

問題です。上記のトレーニングは何のテーマでしょうか。

⇒これだけではわかりませんよね。

ちなみにこの画像自体は、守備のチャレンジ&カバーで使っている画像となるんですが。

でも、このメニューはセパレートのルールに応じて目的を変えることもできます。

例えば、ボールがセパレートを超えたときに攻撃側が1人越境できる。
とすると、パス&ムーブを意識した崩しのトレーニングにも使えます。

では今度は、セパレートライン越境不可や守備側1人だけ越境できる。
としたらどうでしょう?

全然目的が変わりますよね。

このように、同じメニューでもルールが違えば、落とし込みたいことも変わってくるわけです。
配球方法を変えるだけでも全然変わります。

自分なりに色々考えてみてくださいね。

良き指導者ライフを!

当サイトは月に20メニューほどの更新をしています。
コーチの皆様のトレーニングメニュー構築の手助けになれるよう、これからも弊社は常に前進し続けます。

指導者が変われば、選手も変わる!

弊社は育成年代に携わるすべての人たちを応援しています。
一緒に日本サッカーを良い方向に変えていきましょう!